ウルトラファインバブルによる肌表面温度保持効果・角質層の水分保持効果を解説

2026.06.01
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ウルトラファインバブルは、水回りの掃除や洗濯で汚れを落としやすくする効果を持つだけでなく、肌表面の温かさをキープしうるおいを与えます。
本記事では、ウルトラファインバブルによる肌表面温度保持効果と角質層の水分保持効果について、実験結果をもとに解説します。

ウルトラファインバブルとは

ウルトラファインバブルとは、直径1μm(0.001mm)未満の目に見えない微細な泡のことです。通常の気泡はすぐに水面に浮かんで消えますが、ウルトラファインバブルは極めて小さいため浮力がほぼゼロに近く、水中に長時間留まることが可能です。またウルトラファインバブルが存在する水は濡れ性が上がり、接触角が減少する傾向があります。これにより、細かい隙間の汚れを水流で流すことができます。
さらに、ウルトラファインバブルはマイナスに帯電し、プラスに帯電する汚れにくっつくことで洗い流せる点も特長です。

ウルトラファインバブルによる肌表面温度保持効果

ウルトラファインバブルは洗濯などの洗浄効果を高めるだけではなく、キッチン、浴槽、トイレなど水回りの掃除でも効果を発揮します。それに加えて、肌表面温度を保持する効果もあることが実験により確認されています。

温浴後10分経っても表面温度が高い結果に

ウルトラファインバブル水(UFB水)による肌表面温度保持機能を確認するため、UFB水(40℃±2)及び水道水(40℃±2)で同条件により、足の表面温度の変化に関する試験を実施しました。表面温度の測定により、UFB処理水に5分間浸漬し、浸漬直後、5分後、10分後の表面温度を水道水と比較した結果、表面温度はUFB水の方が高くなっていました。結果として、肌表面の温度が上昇していることを確認できました。

■表面温度保持効果

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試験前 5分後 10分後
水道水平均 30.3 35.1 33.7
UFB平均 30.3 35.5 34.3

※男女10名、合計42回試験の平均値

■サーモグラフィーによる表面温度

UFB水
skin-temperature-thermography-ufb
水道水
skin-temperature-thermography-water
【実験概要】
1.試験目的今回の試験では、左右の足部に対する保温効果の確認のため、処理水、無処理水を事前に採水して試験に使用している。
2.試験方法試験は一定の室温、湿度を設定し右足を水道水(40℃±2)、左足をウルトラファインバブル水(UFB) (40℃±2)を別々の容器を用意し、5分間同時に浸漬し、浸漬直後、5分後、10分後の足表面をサーモグラフィーにて計測し比較検証した(自社試験)
3.被験者10名(22歳~62歳、男性7名、女性3名)
4.試験環境室温:24℃±2℃ 水温:40℃ 水量:8.5L/min
5.測定方法保温比較は同じ容器内へUFB及び無処理水を入れ、右足を水道水(40℃±2)と左足をUFB水(40℃±2)に同時に5分間浸漬し、浸漬直後、5分後・10分後の左右の足表面の温度を測定

ウルトラファインバブルによる角質層の水分保持効果

ウルトラファインバブルは、肌の角質層の水分保持にも効果を発揮します。

水使用後15分経っても水分保湿量が高い結果に

ウルトラファインバブル水(UFB水)による保湿効果を確認するため、UFB水(40℃±2)及び水道水(40℃±2)で同条件により肌への保湿作用に関する試験を実施しました。肌表面については、場所により保湿量が変わる為、手の甲3ヶ所を選定し左右同じ場所にて比較を実施しました。

UFB処理水に5分間浸漬直後~15分後までを3ヶ所の部位で確認した結果、水道水と比較した場合、保湿%はUFB水の方が高くなっていることから、UFB水による角質層の水分保持効果を確認できる結果となりました。

■角質層の水分保持効果の比較

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moisture-retention-graph-02
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【実験概要】
1.試験目的今回の試験では、手の甲に対する保湿効果の確認のため、処理水、無処理水を事前に採水して試験に使用している。
2.試験方法試験は一定の室温、湿度を設定し左手を水道水(40℃±2)、右手をウルトラファインバブル水(UFB) (40℃±2)が入った別々の水槽を用意し、5分間同時に浸漬し、浸漬直後、5分直後、10分後、15分後の手の甲各3点を水分測定器にて計測し比較検証する(自社試験)
3.被験者10名(22才~62歳、男性7名、女性3名)
4.試験環境室温:24℃±3℃ 水温:40℃ 水量:8.5L/min
5.測定方法保湿比較は同じ容器内へUFB及び水道水を入れ、左手を水道水(40℃±2)と右手をUFB水(40℃±2)に同時に5分間浸漬し、浸漬直後、5分後・10分後・15分後の手の甲、各3点を水分測定器で測定

家中まるごとウルトラファインバブル化
ウルトラファインバブル発生装置"エルラインシステムUFB⁺"の紹介

"エルラインシステムUFB⁺"は、家全体にウルトラファインバブル水を供給することができる商品です。ワンタッチ取り付けで家中の水をウルトラファインバブル水にします。
メンテナンスフリーのため、新築時に導入すればお手入れ不要です。フィルターなどの消耗品もないためランニングコストもかかりません。

毎日使う水がウルトラファインバブル水になることで、洗浄効果により水回りの掃除が楽になり、肌表面の温度保持・肌水分量の保持などの効果も期待できます。

キレイも、美しいもこの一台で

家中ウルトラファインバブル化することで、前述のような肌表面温度保持効果・角質層の水分保持効果だけでなく、頭皮や皮脂汚れの洗浄効果も発揮できます。

頭皮・皮脂の洗浄効果
水道水と比べ、UFB水のほうが頭皮の皮脂汚れをきれいに落とします。

scalp-cleaning

※試験内容:右頭部をウルトラファインバブル水(40℃±2)、左頭部を水道水(40℃±2)で左右頭部を1分間ずつ頭皮洗浄を実施。1分間の内30秒間は頭皮洗浄ブラシで洗浄、残り30秒間は手で洗浄を実施。

また洗濯、食器洗い、キッチン掃除、トイレ掃除などでも高い洗浄効果を発揮します。
例えば、洗濯では衣類の黄ばみを軽減できるほか、トイレ掃除では汚れ落ちが早くなり清潔に保てます。

エルラインシステムUFB⁺は以下のページで詳しくご紹介しています。ご関心のある方は下記のページをご覧ください。

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